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在宅ケアの推進と
それを支える施設ケアの充実
「地域における理想的な医療・介護サービスとは何か?」これを信
愛グループはずっと考えてきました。「在宅ケア」を推進する、こ
れが信愛グループの第一の考え方です。急速に高齢化が進展する中
、医療制度改革、福祉制度改革が進められ、サービスの重点化が進
んでいます。

現在の医療や介護などの施設系サービスだけでは限界があります。制度のすき間で、必要なサービスが受けられない人々が多く発生してしまう危険性があります。また、家族とともに、すこやかで落ち着いた家庭環境で療養したいという希望を多くの人々が持っています。
信愛グループは、在宅ケアこそが、こうしたすき間を埋めるサービスであると考え、在宅ケアを支える施設ケアの充実を図り、「ことわらない」という精神の向上に努めてまいりました。在宅ケアを支えるこうした体制を、今後さらに充実していきたいと考えています。


機能連携により
最善の医療・介護サービスを実現する
第二に、信愛グループは単に在宅ケアを行うだけでなく、グループ内で運営する「診療所、訪問看護ステーション、ケアプランセンター、グループホーム、デイサービスセンター、ショートステイ、看護小規模多機能型居宅介護、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、日中一時支援事業所、給食提供サービス」の各機能が一体となって、利用者が、その人らしく、いきいきと生活ができるように、きめ細やかで総合的なサービスを実施していきたいと考えています。
もちろん、信愛グループ内だけでサービスが完結できるわけではありません。他の医療、介護、福祉の各機関、そしてボランティア、NPOとも密接な連携をはかりながら、活動を展開していきます。


他の機関から
受入れられない人に手を差し述べる
第三に、他の機関が受入れない人を積極的に受入れていきたい、これも信愛グループの基本的な思いです。
グループの各機関では、医療依存度の高い人を積極的に受入れています。また、重度の障がい児・者で医療依存度の高い人の面倒をみるサービスはほとんどないので、今後こうした人のケアを行っていきたいと考えています。
本来、こうした人たちこそ、社会的にサポートしていかなければ救われない人たちです。そうした必要性に、信愛グループは可能な限り応えていきたいと考えています。


健全な経営体として活動する
最後に、信愛グループが展開する医療・介護サービスは、寄附により推進する慈善事業ではありません。理想の実現には、経済的な裏付けが必要です。

より高いサービスレベルを確保するため、そして、有能な人材の確保・定着を図るため、一定レベル以上の収益性を確保する必要があります。もちろん、「儲け主義」に走ることは決してありませんが、ムダをなくし、経費の削減に努めること、施設の稼働率の向上を図ることなどの経営努力を、経営者、職員が一丸となって進める必要があります。そして、健全な経営体として、利用者も職員も幸せを感じるケアサービスと職場を実現します。



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