・排泄介助 ・食事介助 ・入浴介助 ・環境整備 ・レクリエーション ・おやつ、水分補給 ・利用者とのコミュニケーション ・年間行事の運営 ・趣味活動の提供 |
・おとわの杜では多くの職種と関わることが多々あります。その為、介護の知識だけでなく、 医療的なことなども幅広く知識を身に着けることができます。 ・早番、日勤、遅番、夜勤の4交代で勤務し、24時間利用者の支援をさせて頂いております。 |
利用者の意思を尊重し、望ましい在宅または施設生活が過ごせるようチームで支援します。そのため、利用者に応じた目標と支援計画を立て、必要な医療・看護や介護・リハビリテーションを提供します。 |
体力や基本動作能力の獲得、活動や参加の促進、家庭環境の調整など生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーションを行います。 |
脳卒中、廃用症候群、認知症等による個々の状態像に応じて、多職種からなるチームケアを行い、早期の在宅復帰に努めます。 |
自立した在宅生活が継続できるよう、介護予防に努め、入所や通所・訪問リハビリテーションなどのサービスを提供するとともに、他サービス機関と連携して総合的に支援し、家族の介護負担の軽減に努めます。 |
家族や地域住民と交流し情報提供を行い、さまざまなケアの相談に対応します。 市町村自治体や各種事業者、保健・医療・福祉機関などと連携し、地域と一体となったケアを積極的に担います。また、評価・情報公開を積極的に行い、サービスの向上に努めます。 |
介護老人保健施設おとわの杜は 「超強化型老健」です。 |
平成30年4月の介護報酬改定で老健は「在宅復帰・在宅療養支援等指標」で、在宅復帰率、ベッド回転率、入所・退所前後訪問、リハ専門職の配置割合、要介護4又は5の割合、喀痰吸引・経管栄養の実施割合などの10項目について施設の状況を数値化し、5段階に分類されました。当施設は5段階の中で最も指数の高い超強化型老健として運営を行っています。 通所リハビリテーションにおいては、利用者の自宅を訪問し、環境を確認した上で一人一人の生活目標を明確にしてリハビリテーション行います。また、施設医参加のリハビリテーション会議を算定する通所リハビリテーションマネジメントⅢについては30%程度の利用者に算定しています。 |
信愛グループの中核施設です。 |
おとわの杜は信愛グループの中核施設としての役割を担っています。プリセプター制度を導入し、新人、未経験者の方でも安心して働ける職場環境にあります。 (プリセプター制度・・・新人職員と担当指導者がペアになり、一定の期間、日常業務を通じて指導を行い、精神的支援を行います。) |
おとわの杜独自の委員会を設けています。 |
接遇委員会、レク委員会、給食委員会、リスク委員会、身体拘束廃止委員会、感染対策委員会、看取り委員会、納涼祭委員会、衛生委員会、業務委員会、防災委員会を開催しています。 また、各種勉強会を開き職員のスキルアップ、利用者への処遇向上に努めています。 |
介護経験2年目の職員 おとわの杜に入職してから1年が経ち、先輩方や利用者の方々から学び日々勉強をさせてもらっています。入職した当初は余裕が無く緊張した表情で利用者と接していましたが先輩方の指導や助言、利用者からの声掛けを通じ今では笑顔で業務に取り組めるようになりました。まだ未熟な点が多いため先輩方から技術や知識を吸収してより信頼される介護士となれるよう笑顔を絶やさず努力していきたいです。 介護経験12年目のベテラン職員 おとわの杜に入職して約5年になります。自分の中では介護は天職だと思い真剣に毎日取り組んでおります。おとわの杜では沢山の事を学び、仕事仲間ともしっかりとした連携がとれており仕事をしていても毎日が楽しいです。利用者さんとのふれあいにおいても沢山の事を学ぶことが出来るのでとてもいい経験をさせて頂いております。 介護経験20年目の超ベテラン介護主任 介護の仕事に就き19年、おとわの杜に入社し14年が経ちました。毎年、経験年数を積み重ねていっても、まだまだ分からないことや不安になることは多々あります。利用者一人一人性格が違い、対応の仕方には決まった正解はありません。しかし、自分が行った介護が利用者の方から感謝されることもあり、人相手の仕事だからこそやりがいを感じます。 |
お電話でもお問い合わせができます。 施設見学・面接をご希望の方はお電話の際には 「介護職で応募したいのですが、採用担当の方へお願いします。」 とお伝えください。 信愛グループ本部 0533-56-9230 (8:30~17:30) |