~コロナ禍における迅速な判断と実行ができる体制づくり~
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コロナ禍においては、感染者の早期発見と濃厚接触者とその周辺の積極的・迅速なPCR検査・抗原検査と感染対策マニュアルの順守によりクラスター発生を抑制する |
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コロナ禍においては、日常より業務量が増加しているので、問題を先送りせず、一人一人が迅速な判断と実行をすることが、他の職員の業務量低減に繋がることを認識し、心がける |
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誰が感染者や濃厚接触者になって業務従事困難になっても困らないように業務の見える化に取り組む |
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効率的で実効性のある会議運営や申し送り時間の短縮に取り組み、ケアの時間を増やす |
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迅速な報告・連絡・相談を徹底し、速やかに適切に実行する |
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チームワークによる相乗効果で、コロナ禍であっても感染対策に細心の注意を払いながら、ケアの質を落とすことなくより良いケアを目指す |
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